2007/01/30
<最高裁判所と産経新聞がサクラを使って、陪審員制度をPRしていたことは、驚きだ。何が最高裁判所だ!!自分でも金払ってサクラ使ってるやんけ。だったら、死刑囚、全員無罪じゃ!痴漢くらいでガタダタ言うな!!裁判官も新聞記者も、詐欺師やんけ!!!大体、アメリカの陪審員制度を、そのまま日本に根付かせようって考え自体が、日本文化にそってないんだよ!!!ここはアメリカじゃねぇ!!陪審員はいらねえ!!USTRの年次要望書には、確かに要求項目になってるけどね・・・・最高裁がUSTRのいいなりになるとは、飽きれたもんだ。最高裁は米国政府の言いなりじゃんか。バッカじぇねえの。そうゆうのを昔の人は売国奴と言ったそうな・・・!!!!>
裁判員フォーラム 産経新聞社が“サクラ”
裁判員制度への理解を深めるため、最高裁が主催して全国で行われている「裁判員制度全国フォーラム」で、共催の新聞社2社が金銭を支払って参加者を集めていたことがわかった。
おととしから今年にかけての4回のフォーラムで1人当たり3000円から5000円の支払いを条件に参加者が集められていた。支払いは新聞社の独断で行われたということで、最高裁は「裁判員制度の趣旨に沿わない不適切な行為だ」としている。
[30日1時31分更新]
裁判員制度フォーラムでサクラ動員
裁判員制度をPRするために最高裁判所などが主催したフォーラムで、産経新聞などがアルバイトの「サクラ」を動員していたことがわかりました。JNNの取材で疑惑が発覚し最高裁に回答を求めていました。
「報道機関としての新聞社の社会的責任を忘れた行為であり、深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ありませんでした」(産経新聞大阪本社の会見)
今月20日、大阪で開かれた「裁判員制度フォーラム」。会場には一般からの参加者としておよそ400人が集まりましたが、実はそのうち70人は共同主催した産経新聞が人材派遣会社に依頼し、1人5000円の日当で集めたいわゆる「サクラ」でした。
同様の「サクラ」を動員する行為は、おととし10月から去年1月にかけて大阪と千葉などで開かれた3回のフォーラムでも行われていました。
フォーラムは最高裁などが新聞社などと全国50カ所裁判員制度に対する国民の理解を高めるためとして、最高裁判所が全国50カ所で開催しているものですが、運営は広告代理店の電通に委託され、さらに参加者の募集は新聞各社に委託されていました。
この「サクラ」疑惑はJNNの取材で発覚。最高裁に回答を求めていました。(30日05:44)
http://home.inter.net/hagizawa/WWW/izen2000.html
http://akisue.com/page022.html
【URL】http://dndi.jp/08-hattori/hattori_4.php