<ここまで来ると、怒りも頭髪のテッペンまで来る。イスラエルのユダヤ人は何人のパレスチナ=アラブ人を殺戮したら満足するのか??喉もと過ぎたら何とやら、か??こんなことになるなら、いっそアウシュビッツで全員処刑してしまえばよかった。大日本帝国はユダヤ人の満州亡命を受け入れたが、それは失政だったのではないか??
ジュリアは言いたい。原点に帰れ!と。
第一次中東戦争の原因になった、イスラエルに2/3、パレスチナに1/3をという国連決議に回帰し、紛争の終結を計るべきではないか??
イスラエルの無敵の戦車が無防備なパレスチナ人キャンプを押し倒して、投石するパレスチナ人を戦車で殺す。イランの核開発は問題だというなら、なぜ世界はイスラエルの核保有を認めるのか??
原点に帰れ!!エルサレムを分割せよ!1/3をパレスチナ人に返せ。国連軍でイスラエルとパレスチナの軍事行動を制圧し、国連主導で和平を!!>
2006/07/02
ハマス内閣首相府を空爆 イスラエル
【ガザ市2日共同】イスラエル軍は2日未明、パレスチナ自治区ガザ市の自治政府首相府を空爆、建物はほぼ全壊した。イスラム原理主義組織ハマス幹部、ハニヤ首相を含め当時首相府内は無人で、負傷者はいなかった。
軍兵士拉致事件で犯行声明を出したハマスに対し、イスラエル側は兵士解放を求め、ハニヤ首相殺害も辞さないとの強硬姿勢をあらためて示した。
軍は事件後、自治政府内務省に対しても空爆を実行しており、ヨルダン川西岸でのハマス閣僚ら拘束と合わせ、ハマス内閣の機能不全を狙っている可能性もある。
(共同通信) - 7月2日9時40分更新
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