2008/01/10
<なぜ、中国の風俗店に多数の農村出身の売春婦がいるのか?
共産党幹部が遊ぶ為ではないか?言って見れば、党公認、国家公認で、中国共産党幹部などの風俗遊びを容認しており、その彼女らの仕送りで農村社会がかろうじて成り立っていることは、党幹部も了承している。
だから、都市部に風俗店が繁盛しているのだ。
中国共産党が、自分たちは大金を払って風俗遊びをしておき、日本大使館員が遊ぶと、それを口実に機密情報を入手する、という手口は、なんとも理髪過ぎるのではないか??
やり方の理髪さ加減にはいやけがさす。
こんなことでは、共に食事もできない。毒見の必要があるだろう。大変残念だ。>
北京の日本大使館武官、風俗店で摘発され事情聴取受ける
北京の日本大使館に勤務する駐在武官が1月初め、風俗関係のマッサージ店に入店したところ、中国公安当局の摘発を受け、事情聴取を受けていたことが9日、明らかになった。聴取は同じ日に終わったという。
関係筋によると、北京の日本大使館は近年、身辺に気を付けるよう、職員らに風俗関係の店舗への出入りを禁じていた。駐在武官は外務省に対し、入店したことは認めたものの、「いかがわしい行為は一切していない」と説明しているという。中国では、在上海総領事館の男性館員が2004年5月、中国人男性から女性関係を問題視され、機密情報などの提供を強要されたとの遺書を残して自殺した事件が起きている。
[ 2008年1月10日1時42分 ]