2020/07/12
米空軍は、第4世代戦闘機F-16ファイティングファルコンの一部を2025年からSkyborg(スカイボーグ)プログラムの一環として製造された小型で目立たない無人偵察・攻撃機に置き換える計画。航空宇宙専門誌ビエーション ウィーク アンド スペース テクノロジーが伝えた。
同誌によると、Skyborgのコンセプトに応える無人機の1つはXQ-58Aヴァルキリー。
米空軍研究所(AFRL)は6月、F-35ライトニングII戦闘機と組んで利用することが可能なSkyborgプログラムの無人機運用に関するシナリオを発表した。
https://jp.sputniknews.com/science/202007127603920/
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