2007/03/27 |
<本人から相談を受けていたらな、それとなく、みのさんに注意するべきだったのではないか?だいたいアプローチするなら、親切、まめ、熱心、と言われ、本人が明確に拒否しなければ、男は只押すのみでしょう!?パワハラだったら良くないが、会社に相談した時点で、会社からみの氏に「こうゆう話がある」と注意すれば、問題なくみの氏も引き下がっただろう。もし、山田愛里アナが、みの氏に、それと誤解されるそぶりをしたなら、山田氏にも責任がある。男女の仲はそう簡単ではない。
結論として、相談をうけたTBSが、みの氏に何の注意もしなかったのが最大の問題だろう。みの氏としては、相手もまんざらではない、と踏んでいたかもしれない。男女の仲は数学のように割り切れるものではない。それを半年もたった今頃蒸し返されたのでは、みの氏も立場がないだろう。もう既に時効成立だ。TBS側が、視聴率と営利追求に走ったためのとばっちりではないか?山田愛里アナも、断るならみの氏に伝わるように断るべきだったし、相談を受けた段階で、TBSも自社社員擁護の為に注意するべきだったのではないか?半年前の出来事を今更言われても困るだろう。>
http://www.tbs.co.jp/anatsu/who/yamada.html
【URL】http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/tv/20060913et03.htm?from=os1