2019/03/27
ひょっとすると、ひょっとするかも知れないと感じています。
国民も、改元しなくて、ずっと平成でいいんじゃないか、と言う人も多いです。(私としては驚きでしたが。)
それに、佳子さん、眞子さんは、平民で、尚且つ借金も返済できない家柄の男子との結婚を、「好きだから」 「愛しているから」という理由で、進めたいと希望している。このような男子と結婚して、税金から1憶位、送られますが、このお金を小室さんはどう使うつもりか?
佳子さん、眞子さんには、国民の民意は、どうやら関係ないようです。
父君の立太子を控えているのに。公人としての性格が益々つよまるのに。
ジェネレイション・ギャップなんでしょうかね?佳子さん、眞子さん世代の考えなのでしょううか?父親の国民に対する配慮とは、かけ離れた態度です。
改元で、新天皇と、上皇という、二重権力がどうなるのか?
きっちりと、権威が新天皇が集中できれば、乗り切れますが。国民も、急に新天皇が、事実上の日本の第一人者として、国家元首として、気持ちを切り替えて、尊敬し、心をそそぐことができるか?それも心配です。
佳子さん、眞子さんも、新時代の皇室を体現しているようですが、このように好きだから結婚したいとか、そういう自分ファーストや、親族ファーストの考えの延長上には何があるのか?「完全に自由にしたい」、と望むなら、そして、万一、悠仁さんが、「私は天皇になるのは嫌だ!自由に生きたい!」と言ったら??現に佳子さん、眞子さんは皇族の立場を重荷に感じているのではないかと想像します。
国民の若い人の層は、天皇制や、皇室を必要としていないかも知れません。そういう時代も、もしかしたら来るかも知れません。
徳仁天皇で、日本二千年の帝政は幕を下ろし、共和制に移行する可能性も十分ありうると感じます。特に佳子さん、眞子さんの発言、行動を見ていると、悠仁天皇の代には、どうなるか解らないと私は感じています。